和モダンパッシブハウス|安城の工務店 Beans(ビーンズ)

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フレンチ × イタリアン。これまでにない、「美味しい領域」

素材をそのまま生かそうとするイタリアンと、素材に次々と手を加えていくフレンチと。例えば、「牛フィレ」という食材をどう料理しようか?

イタリアンならば、その部位の旨みが最も引き立つ手法で豪快に、そしてシンプルに焼き上げるだろう。フレンチならば、野菜や香草であらかじめマリネしてさらには添えるソースにも手間を惜しまないだろう。そこに優劣などあるはずもなく、美味しいもんは美味しい!と、私たちは理屈を超えて唸るのです。

イタリアンとフレンチ。食材への異なるアプローチが、ひとつのコースの中で味わえる。それは「hana no utage」が提案する、進取のコース料理です。

実現するのは、個々にキャリアを積み上げてきた4人のシェフたち。4つの成熟した技と、経験と、豊かな感性をもって、一皿一皿をクリエイトします。